フリーランスエンジニア 疑問に答えます

フリーランスエンジニアになって良かったこと悪かったこと

フリーランスエンジニアになって1年が経ちました。

フリーランスになることについては想定外の部分もありましたが結論としては良かったと考えています。

1年間フリーランスをやって分かったことをまとましたので参考にして頂ければと思います。

 

 

なぜフリーランスエンジニアになったのか

なぜフリーランスエンジニアになったか?
結論を先に言うと「たまたま」です。


私がフリーランスになったのは1年前ですが、正直なところ私自身がフリーランスになったことに驚いています。

なぜならその1か月前までは正社員での雇用を前提に懸命に転職先を探していたからです。

そんな私がなぜフリーランスなったのか、それは社員数が10数名の会社に内定を頂いたことがきっかけでした。

その会社は某保険会社の大規模プロジェクト案件を受注している会社とのパイプがあり、プロジェクトに参画できれば当面(5年以上)はその案件で食べていけると説明を受けたからです。
(まあ、実際には先月末で担当機能のチームが縮小となりプロジェクトを離れることになたのですが。。。)

 そして私はその社員数が10数名の会社に就職することを決めまたのですが、年収については前職を下回らない額を希望しました。

すると現在いる社員とのバランスが崩れることを理由に希望する年収については難しいとの言われてしまったのです。

ですが、この会社に入ろうと決めていた私は何とかならないかと会社側と話し合いをしました。

その結果、フリーランスとして(契約形態としては業務委託契約です)ならば希望する年収が出せると言われてフリーランスとして契約することを決めました。

希望する年収を確保するためにフリーランスになったのです。

 

フリーランスエンジニアになって年収は上がったか?

フリーランスになることで収入を上げることは可能だと思います。

私の場合は会社員時代の年収を確保できれば良いということでフリーランスになったのですが、稼働が上がった時期が有ったためその分については収入については増えました。

ただ、確定申告を行った感触(会社員時代の給与の部分もあったため)では、控除が多く使えたり、経費で落とせる部分があったりと手取りとしては増えたと感じてます。

また、エージェントの所有している案件を見ると、私が1年間行っていた業務と同様な案件の場合に月単金が10万~15万円上がる案件もあるため、案件獲得の仕方によっては収入は上がると考えています。

IT業界ではエンジニアが不足していると言う追い風が吹いているため、フリーランスになることで収入を上げられる人は多くいると思います。

 

フリーランスエンジニアになって良かったこと

フリーランスエンジニアになって気持ちが楽になりました

案件としての業務の内容は正社員の時とそれほど変わっていませんが、業務に付随する作業がかなり無くなりました。

会社員時代は管理職もしていたので、管理職としてやらなければやらなければならない業務と参画しているプロジェクトの業務の両方をする必要があったのですが、プロジェクトの業務に集中出来るようになりました。

楽になった理由

  • 所属部署の売上・利益の管理をしなくてもよくなった。
  • 部下の教育を計画し実施する必要がなくなった。
  • 部下の仕事を確保するための営業をしなくてもよくなった。
  • 社内での決裁などの事務処理がなくなった。
  • 自社からの評価と顧客からの評価にギャップを感じおり、ストレスになっていたが、顧客からの評価だけを意識すればよくなった。
  • 所属する企業の思惑を意識することなく、自らの判断でプロジェクトの業務を遂行出来るようになった。

自分のやるべきことがシンプルになりその分ストレスが減りました。

 

フリーランスエンジニアになって悪かったこと

フリーランスエンジニアになって悪かったことはほとんどありません

フリーランスエンジニアになったことのデメリットについてはあまり気になりませんでした。

フリーランスになり行うことが増えたり想定外のことも起きましたがストレスに感じることはありませんでした。

フリーランスになり行うことが増えたこと

フリーランスなり行うことが増えたこと

 

  • 契約の確認や請求処理を自分で行う必要がある。
  • 確定申告のために収入や経費、その他の支出について都度、記録する必要がある。
  • 国民年金の支払いを自分で行う必要がある。
  • 健康保険の支払いを自分で行う必要がある。
  • 住民税の支払いを自分で行う必要がある。
  • 税金の支払いのために収入の一部をプールしておく必要がある。
  • 確定申告を行う必要がある。
  • 賠償請求保険等のセーフティネットに申し込む必要がある。

会社員時代に行っていた事務処理に比べればかなり軽減されたと感じています。

確定申告のための記録を除けば毎月であったり年に1回すれば良いことなので負荷としてはあまり感じませんでした。

  • 確定申告などの記録についてはクラウド会計ソフト(freee(フリー)や弥生会計)を使うと銀行口座やキャッシュカードとの連携が行えるため作業を軽減できます。
  • 国民年金についてはクレジット払いも出来るので登録すると毎月の手間が省けます。

 

フリーランスになり起きた想定外のこと

想定していた時期より1カ月早く契約が終わることになりました。

契約が早く終了することが分かっても、お客さまが次の案件を探してくれていたため、別での案件探しが出来ず、契約満了日までに次の案件が決まらない状況が生じました。

また、次の案件が決まっても直ぐには参画が出来ず、結果的に次の案件までに1か月空くことになりました。

その結果1カ月間お休みをすることになりました。

前の案件は稼働が高い時期があったため、稼働超過分で収入は増えたのですが、結局は1カ月無給になったため、稼働超過分の収入がほぼそのまま無くなりました。

その様なことがありつつも1カ月の休みの間にこのブログを立ち上げるなど新たな時組も行えているため、良い機会をもらえたのかなとも思っています。

 

まとめ

フリーランスエンジニアには、たまたまなったのですが、1年がたって感じるのはフリーランスになって良かったということです。

何か縛られていたものから解放されたことがとても心地よく、フリーランスになったことのデメリットを上回っているというのが素直な感想です。

フリーランスは自分のことは自分で管理をしなければならない立場になりますが、慣れてしまえば簡単なことも多いため、私としてはメリットがデメリットをはるかに上回っています。

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